フローリスト柴田

酒田の花屋　

 

 

フローリスト柴田です。

 

 

 

いきものがかりの”月とわたしと冷蔵庫”を聴いていたら

アイスが食べたくなってきた店長です。

いきものがかりはいいですね　(*^。^*)

 

 

 

 

さてさて、明日は、敬老の日です。

皆さんは、プレゼントなされますか？

それとも何をプレゼントするか決まりましたか？

 

 

 

 

 

 

 

今年も、酒田市では１００歳の方に敬老の日祝いとして

フラワーアレンジメントがプレゼントされました。

 

 

 

 

 

 

 

プレゼントされる花は、酒田市の生花商組合に入っている花屋さんに

均等に分けられてその店その店の個性を生かしたフラワーアレンジメントが、

それぞれの方々にお届けされるのですが。

 

 

 

でもその花は、市職員の方々がお届けされるので

直接お客様の顔が見られることはないんですね。　(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

しかしあるお客様（おばあちゃん）が言っておられたんですが、

「この年になると、花をもらうのがが一番うれしいわ！

だって花は、残らないでしょ。それにきれいだし。物は残るからね。」

と言っておられました。

 

 

 

 

花は、形としては、残らないのかもしれませんが、心に

残るのかもしれませんね。　(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

「暑くて、この時期、花はすぐにダメになっちゃうのよね～」というお客様もおりますが

その一瞬一瞬で喜びを与えられるのも、お花だと思うんですね。　(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

この時代、冠、婚、葬、祭、お花は、欠かせないものになってきていると

思います。

 

 

 

 

 

 

 

この時期”小さな花屋から大きな喜びを”

小さな花屋がお手伝いをいたします。　(*^_^*)